- 2024/04/23 掲載
ユナイテッドヘルス、サイバー攻撃は「相当の」米国民の情報に影響
チェンジ・ヘルスケアのシステムは今年2月21日、「ブラックキャット」としても知られるALPHVと呼ばれるランサムウエア(身代金要求型ウイルス)集団によって攻撃を受けた。
ただ、ユナイテッドヘルスはこのサイバー攻撃によって影響を受けた人の数は公表できず、関係した情報を特定するためのデータの包括的な分析には「数カ月」かかるという。
同社は外部の業界専門家と共に、データが公表されていないかどうか判断するためにインターネットとダークウェブ(闇サイト)を監視した。
医療分野を狙ったサイバー攻撃では、ハッカーは通常、患者の記録や病歴、治療計画、個人を特定できる情報などの機密情報を入手する。
チェンジ・ヘルスケアへのサイバー攻撃は、医師や医療施設への支払いを中断させるなど、全米の医療システムに大きな衝撃を与えている。
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