- 2024/04/16 掲載
FRBのリバースレポ残高が3年ぶり低水準、資金需給引き締まり
[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が短期金融市場からの資金吸収手段としているリバースレポ・ファシリティーの残高が15日に急減して約3年ぶりの低水準となった。
15日の残高は3271億ドル。前営業日の12日から802億ドル減り、2930億ドルだった2021年5月19日以来の水準を記録した。
FRBが保有国債の削減を通じて市場の流動性圧縮を進める中で、リバースレポの残高も減少基調が続いている。
さらに市場関係者によると、15日は大半の税の納付期限や国債入札の決済日に当たるため、これが資金需給の引き締まりにつながった可能性があるという。
PR
PR
PR