- 2015/11/09 掲載
PwC、新会社「PwCサイバーサービス」を設立 サイバー攻撃からの早期復旧を支援
同社では、サイバー攻撃などのインシデント発生時に早期の復旧を支援する「インシデントレスポンスアドバイザリサービス」のほか、脅威・脆弱性情報提供サービス、エンドポイントの監視とマルウェア感染状況・侵入経路の把握、駆除を行うサービスなどを提供していく。
なお、PwCサイバーサービスの最高執行責任者には星澤裕二、最高技術顧問には名和利男が就任した。同社は今後、3年間で人員を約50名まで順次拡充し、年間売上高10億円を目指すという。
関連コンテンツ
PR
PR
PR