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- 2013/08/22 掲載
日本企業、アップル製品の持ち込み容認は世界一 BYODには厳しくDropboxには寛容
日本でも、約1割のエグゼクティブや特別なユーザーにのみBYODに関する例外が適用されているものの、世界平均の2割を大きく下回った。
また、BYODについての従業員トレーニングの実施率でも世界でNo.1となった。
一方で、会社のファイルをDropboxなどのパブリッククラウド上に保存、共有を許可している率が、世界で2番目に高かった。しかし、その危険性については世界でもっとも問題視しているという。
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