0
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。
インターコムは20日、クライアントPC運用管理ソフト「MaLion 3(マリオン スリー)」の連携ソリューションとして、在宅勤務社員への情報管理を実現する「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売すると発表した。
インターコムは20日、クライアントPC運用管理ソフト「MaLion 3(マリオン スリー)」の連携ソリューションとして、在宅勤務社員への情報管理を実現する「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売すると発表した。合わせて、遠隔地の企業拠点間や個人宅と企業間を安全なネットワークで結ぶレイヤー2 VPNスイッチ「MaLion Gate(マリオンゲート)」を「MaLion 3」のオプションとして販売する。
「MaLion 在宅勤務管理システム」は、「MaLion 3」と新オプション「MaLion Gate」を活用したソリューション。自宅から社内ネットワークにアクセスする在宅勤務社員に対して、社内勤務の一般社員と同様に「MaLion 3」によるクライアント監視体制を構築できる。
新オプションの「MaLion Gate」はマイクロリサーチ社製のレイヤー2 VPN スイッチで、企業の各拠点にそれぞれ「MaLion Gate」を設置することで、同一のLAN内のように拠点間のネットワークアクセスをセキュアに結びつけることができるというもの。
価格はMaLion 在宅勤務管理システムは問い合わせ、MaLion Gateは8万9,500円(税抜)。
評価する
いいね!でぜひ著者を応援してください
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。
関連タグ