- 2011/01/19 掲載
NECネクサソリューションズ、10名から利用できるSaaS型グループウェア 「わくわくオフィス」を販売開始
「わくわくオフィス」は、SaaS型での提供を前提としたサービスで、グループウェア機能を基本とし、SFA、ワークフロー、汎用レポート(データベース)の各機能がオプションとして連動する。携帯電話やタブレット型コンピュータからも操作が可能で、移動先でのメールの確認、スケジュール調整、承認が簡単に行えるという。加えて、さまざまなログ管理ができる管理者機能も用意する。
最低10IDから利用可能で、価格はオープン価格。同社では「わくわくオフィス」関連ビジネスで、今後3年間で600社の導入を目標としている。
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