- 2010/11/29 掲載
キヤノンソフト、基幹システムの構築基盤システム「SOAフレームワーク」を提供開始
今回のソリューションでは、この基盤にキヤノンソフトのマルチベンダー対応のSOA技術と最新のWebサービス手法を組み入れた。業界標準技術であるWebサービス技術による業務ロジック呼出を基本構造とし、FlashやAjaxなどのRIA(Rich Internet Application)対応により、画面の操作性と表現力を強化したJ2EE準拠のフレームワークとなっている。
キヤノンソフトでは、大手企業を中心に販売し、2012年度に売上30億円を目指すという。
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