- 2009/08/17 掲載
ノリタケボンデッドアブレーシブ、ウイングアークの帳票システムにより、年間1,200万円のコスト削減
帳票基盤ソリューション「SVF」および帳票運用管理ツール「RDE」は、同社の生産管理システムの中で、製造伝票に印字してある製造番号のバーコードをハンディターミナルが読み取り、出荷案内書や梱包ラベルなど約30種類の帳票をリアルタイムに印刷する仕組みを実現している。帳票システムの基盤として「SVF・ RDE」を導入したことにより、年間1,200万円のコスト削減、業務効率の向上、誤配送防止、作業工数の削減を可能にした。
大量帳票印刷のオープン化に大量帳票のスプール印刷、帳票の再印刷機能、出荷案内書と梱包ラベルのリアルタイム印刷、既存システムでの導入を目的として「SVF・RDE」が採用された。
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