- 2009/01/27 掲載
ソフトバンクIDC、中堅中小企業向けにネオジャパンのSaaS型サービスを提供開始
グループウェア機能のほか、業務効率の向上に役立つ営業支援システム(SFA)や顧客対応システム(CRM)、社内コミュニケーションシステム(イントラブログ、イントラSNS)などが利用できる。
中堅中小企業にターゲットを絞り、まずは最大2か月無償でシステム試用ができるようにサービスを実施する。バックボーンでは、ソフトバンクIDCの持つデータセンターが利用されており、サービス利用各社が最適なパフォーマンスで利用できるよう仮想化環境を最適化しているという。
価格はVPS(仮想プライベートサーバ)の利用で初期費用5万2,500円(税込、以下同)、月額費用2万1,000円、グループウェアの利用などは、初期費用1万500円、1アカウントあたりの月額費用は525円。そのほか機能追加に合わせて利用金額が増える仕組み。
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