- 2008/11/17 掲載
NTTデータ、沖電気工業、富士通、「次世代ATMシステム」の共同利用環境を構築
次世代ATMシステムでは、既存のATM設備を活かしつつ、また金融機関やATMベンダーの違いを意識しない共同利用型で構築する共通プラットフォーム化を目指す。
具体的には、OKIと富士通が共同で開発を進めているWebベースの次世代ATMソフトウエアのUNISONATM+を採用し、サーバやOS、ミドルウェアを共通化、もしくは分散化する。本システムは、2009年度中に完成の予定。
【現行ATMシステムと次世代ATMシステムの違い】
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【各社の役割】
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