- 2024/12/03 掲載
京セラDS、文書データの面倒なハンドリング作業を自動化するPCアプリ販売開始へ
この製品は文書データの仕分保存や印刷の振分け、ファイル形式変換などのハンドリング作業を自動化するアプリケーションである。特に複合機やクライアントPCから転送されたデータを基に、QRコードやキーワードを活用して各種自動処理を実現する点が特徴だ。
自動化ワークフローは最大5つまで設定可能で、処理結果をポップアップ通知する機能も搭載している。これにより、業務効率化を目指す企業にとって有用なツールとなることが期待される。価格は税別4万5,000円。
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