- 2007/04/18 掲載
インターコム、中堅中小企業向けEDI統合管理パッケージを発売
中堅中小企業は、業務効率化やコスト削減を実現するためEDIを実施する企業が増加している。日本情報処理開発協会が発表した「国内外のEDI実態調査報告書2006年版」によると、資本金3億円以下企業のEDI実施状況は2004年度で64.9%だったのに対して、2006年度は74.2%と大幅に上昇している。
「Biware EDI Assist」の特長は4点あげられる。1つ目は、次世代EDIを含むオールインワン設計の通信機能を搭載している点。2つ目は、全自動処理を実現する運用管理機能を搭載している点。そして、インターネット経由のリモート管理で運用効率アップを実現する点。4つ目が、通信回線の有効利用が可能な点である。
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