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  • 東芝ソリューションとサン、企業コンプライアンスに向けたXMLデータベースのプラットフォームで協業

  • 2005/12/13 掲載

東芝ソリューションとサン、企業コンプライアンスに向けたXMLデータベースのプラットフォームで協業

サンの次世代Solarisサーバと、東芝ソリューションのXMLデータベース TX1で高いスケーラビリティを実証

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 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川 茂司、以下 東芝ソリューション)とサン・マイクロシステムズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ダン・ミラー、以下サン)は、企業コンプライアンスで求められる電子文書や電子メールなどの非定型データの管理を目的として、東芝ソリューションのXMLデータベース TX1(TM)と、サンのCMT(チップ・マルチスレッディング)プロセッサを搭載した次世代Solaris(TM)サーバを組み合わせたプラットフォームの推進で協業すると発表した。

東芝ソリューションのXMLデータベース TX1と、サンのCMTプロセッサを搭載した次世代Solarisサーバの組み合わせにより、大容量のデータを高速に検索できるだけでなく、多人数で同時に検索しても、検索性能が低下しない高いスケーラビリティのXMLデータベースのプラットフォームを提供していく。 東芝ソリューションは、2006年1月から本プラットフォームの販売を開始する。

企業コンプライアンスのためには、企業内に大量に存在する情報を個人や部門で管理するのではなく、全社レベルで一元的に管理することが必要となっている。このプラットフォームを利用することで、全社レベルでの運用で利用者が増大した場合でも対応できるソリューションが構築できる。

東芝ソリューションとサンは、東芝ソリューションの非定型データの管理に適したXMLデータベース TX1と、サンのCMTプロセッサを搭載した次世代Solarisサーバを組み合わせて、企業コンプライアンスソリューションに向けた高いスケーラビリティのXMLデータベースのプラットフォームを推進します。東芝ソリューションとサンの両社で、評価、チューニング、検証を進めると共に、マーケティング活動を行っていく。

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