• 2005/10/20 掲載

国内ビジネス・インテリジェンス市場でNo1は?

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EIP(エンラープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都中央区勝どき、代表取締役社長:堀昭一、以下:SAS)は、国内のビジネス・インテリジェンス(BI)市場において2年連続で1位を獲得したことを発表した。これは、世界的な大手調査会社ガートナージャパン株式会社(以下、ガートナー)より、2005年10月に発表された「2004年国内ビジネス・インテリジェンス(BI)/データウェアハウス・ソフトウェア(DWH)市場動向」の調査結果による。

 SASの代表取締役堀社長は、「昨年に引き続き、ガートナーのBI/DWH調査で首位に選出されたことを大変うれしく思います。また、今回の調査では、SASが、BI市場において、SASに続いて2位に位置するベンダーの約2倍のシェアである20.1%を有していることが明示されています。SASは、ETLからDWH、そしてレポーティングとアナリティックスまで、BIで必要とされる全てのプロセスを一気通貫して提供できる唯一のベンダーであり、日本においてはすでに20年以上もの間、お客さまが戦略的な経営上の意思決定を行うためのお手伝いをしてきました。SASが提供する統合BIプラットフォーム(EIP)とBIソリューションは、国内外の多くの企業から高い評価を得ています。今年の調査結果は、このような私どもの長年にわたる実績を証明するものだと考えています」と話す。

 ガートナーの調査によると、2004年の国内BI/DWHソフトウェア市場は、前年比7.0%増で173億だった。同市場は、利用ユーザー層や適応領域の広がりによって成長が見込まれており、2009年までの年平均成長率は4.5%と予測されている。

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