- 2024/03/05 掲載
日航、余剰米でクラフトビール=ベンチャーと共同開発
日本航空(JAL)は5日、成田空港の国際線ラウンジから出た余剰白米を活用したクラフトビール「Japan
Arigato
Lager(ジャパンアリガトウラガー)」の販売を今月から始めたと発表した。余剰食材を原料にしたクラフトビール事業を手掛けるベンチャー企業「Beer
the
First」(ビア・ザ・ファースト、横浜市)と共同開発した。羽田空港のグループ店舗で350ミリリットル入り缶を698円で販売するなど一部の空港や小売店、飲食店、ウェブサイトで取り扱う。
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