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- 2014/01/23 掲載
PaaS市場のリーダーはセールスフォース。マイクロソフトが2番手、3番手以降はダンゴ
ガートナーのPaaS型クラウドベンダー分析
マイクロソフトに続いて実行能力は3番と評価されたのがGoogleですが、もう1つの軸であるビジョンの完全性では下位に位置づけられ、一方でビジョンの完全性ではマイクロソフトに次いで高い評価だったIBMは、実行能力については全体の下位に位置づけられるなど、3番手以下はSAP、Engine Yard、Red Hatなどほかのベンダーも巻き込んでだんご状態になっています。
日本企業としてはNTTコミュニケーションズが3番手グループの中に入りました。
元の記事「Magic Quadrant for Enterprise Application Platform as a Service」では各ベンダの位置づけの図と詳細なレポートが読めますので(英語ですが)、そちらも参照してみてください。ここでは、主要ベンダの評価をかいつまんで見ていきましょう。
Salesforce.com、Microsoft、Google、それぞれの評価
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