- 2013/09/10 掲載
米マイクロソフト、Windows 8.1とWindows Server 2012 R2の製品版公開 方針覆し前倒し
そこで、マイクロソフトでは当初の方針を覆し、開発者向けに事前提供することにした。
合わせて、Windows 8.1向けのアプリを開発するための統合開発環境である「Visual Studio 2013」についても、RC版(製品候補版)の一般公開を開始した。
昨今、iOSやAndroidなどと開発者の囲い込み競争が激化しており、開発者コミュニティの意向が大きな影響力を持つに至っている。今回、マイクロソフトはこうした声に歩み寄った形となった。
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