- 2012/03/08 掲載
日立ソリューションズ、拡張現実(AR)技術を活用した「現場『見える化』システム」を販売開始
同製品では、AR技術によりわかりやすい情報確認画面を表示し、Android端末だけで情報の参照やメモ・画像・動画の入力を行うことにより、作業スピードを向上させる。また、作業現場で入力された情報を、本部やその他の現場から即時に共有することができるため、迅速な情報収集や作業進捗のリアルタイムな把握を実現する。
利用例としては、例えば屋外設備の保守点検業務において、従来は設備確認のために設備管理台帳を持ち出す必要があったが、「現場『見える化』システム」を活用することで、工事対象の電柱に関する図面や管理台帳などの詳細情報をAndroid端末から確認できる。そのため、作業現場に設備管理台帳を持ち込む必要がなく、Android端末を保持するだけで、作業に取り組むことができる。修繕結果の写真、作業報告書の登録を同じ画面上で行い、作業員が登録したデータは、他の現場作業員や管理者からAndroid端末や社内PCを使って確認可能。設備管理データを部署間で共有することで設備の予防保守や的確な修繕判断が容易になる。また、報告書作成の作業負担軽減などが図れ、設備管理業務の効率化を実現する。
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