- 2011/10/06 掲載
米アップル創業者スティーブ・ジョブズ氏が死去
ジョブズ氏は、2004年に膵臓ガンの手術を受け、2009年には肝臓移植を受けていた。8月24日には「職務と期待を果たせなくなった」としてCEOの職を退き、ティム・クック氏に委ねていた。
アップルの取締役会は「スティーブの才能、情熱、活力は、我々の生活を豊かにし、改善させてきた数え切れないほどのイノベーションの源泉だった。スティーブによって世界は計り知れないほど良くなった」との追悼コメントを発表。公式トップページでは同氏の写真を掲載し、同氏を悼むページを設けている。

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