- 2011/08/03 掲載
NTTコミュニケーションズ、日米間のIPバックボーン容量を500Gbpsに
これにはクラウドコンピューティングやスマートフォン・タブレット型端末の利用者増加、アクセス回線のブロードバンド化の浸透による音楽・動画配信、SNS・ミニブログなどのインターネットサービスの利用増加などにより、世界的なインターネット需要が爆発的に伸びたことが背景にあるという。
2010年1月に300Gbps化してから1年経過しないうちに400Gbpsに到達し、さらに約半年で今回の500Gbpsとなった。

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