- 2011/06/06 掲載
富士通、プライベートクラウド構築用の統合パッケージ製品「Cloud Ready Blocks」を発売

同製品は、富士通のパブリック型クラウドサービス「オンデマンド仮想システムサービス」と共通の技術を採用し、同サービス構築で得たノウハウを活用しているという。
ラインナップは、少ない台数から導入できるラックタイプ「Cloud Ready Blocks V1.0 Type R」のほか、大規模な仮想統合システムで豊富な実績のあるブレードタイプ「Cloud Ready Blocks V1.0 Type B」を用意している。
価格は、Type Rが最小構成で1,400万円から。Type Bが最小構成で2,900万円から。2011年7月中旬から提供を開始する。
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