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リコーの複合機で紙文書をスキャンし、PDFへと変換するソリューションで、変換されたPDFファイルは指定されたパソコンのフォルダに登録され、PDFソフトで編集作業やセキュリティ設定などが行える。
リコーの複合機で紙文書をスキャンし、PDFへと変換するソリューションで、変換されたPDFファイルは指定されたパソコンのフォルダに登録され、PDFソフトで編集作業やセキュリティ設定などが行える。
複合機とPDFソフトを連携させることで、今まで個々で行っていた作業を一連の作業として実施でき、PDF変換、編集にかかる工数を軽減するという。
本ソリューション開発に際し、大塚商会の多くの複合機導入実績から得た活用ノウハウを元に、MFPのスキャナ機能を利用して紙文書をPDFに変換するサイオスのソフト「Quickコンバート」とジャストシステムのPDFソフト「JUST PDF 2 [作成・編集]」の連携を3社共同で実現した。
価格は15万2,200円(税抜)から。別途リコーの複合機が必要になる。パッケージには「Quickコンバート」、「JUST PDF 2 [作成・編集] for Quickコンバート」、導入支援サービス(スキャナ活用支援サービス)が含まれる。3月23日から発売する。
大塚商会がMFPと組み合わせて販売、導入支援を行い、初年度は300社への導入を目指す。
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