- 2011/01/13 掲載
日本経済新聞社、データウェアハウスを刷新 ネティーザ製のTwinFinを採用

日本経済新聞社では、自社のDWHシステム拡充を目的とし、約1年ほどの検討期間を経て、今回の採用に至った。同システムが採用された業務の詳細は「公表できない」(担当者)としているが、日本経済新聞社では電子版をはじめ、IT分野の取り組みを強化しており、データ分析活動を強化する狙いがあるとみられる。
採用の理由として、「Netezza TwinFin」の処理性能の高さおよび運用の簡易性を評価。同DWHシステムは今春に向け本稼働を目指すという。
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