- 2010/12/22 掲載
センドメール、総務省のガイドラインに則ったメールストアサーバ「MailCENTER」提供 送信ドメイン認証とVMware対応
「MailCENTER」は、メール配送エージェントに、POP3/IMAPサーバなどを統合したメールサーバ。業界標準をサポートするオープンシステムながら、マルチスレッド設計による高パフォーマンスを実現できる。
また、導入の進むVMwareによる仮想環境を完全サポートするとともに、迷惑メールやなりすまし対策の切り札として注目が高まっている送信ドメイン認証をサポート。総務省の通信事業者向け迷惑メール対策ガイドラインに準拠しながら、SPF、Sender ID、DKIMの各認証方式に対応している。そのほか、エンドユーザー自身が送信ドメイン認証の結果に基づくメールフィルタを設定できる機能などを備えている。
今回、販売強化施策の一環で、2011年3月末まで「MailCENTER」を通常価格より20%割り引くキャンペーンを実施する。
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