- 2010/10/06 掲載
富士通、りそなグループの部門業務システムをプライベートクラウドで構築 CO2 20%削減、サーバ台数 5分の1に
本システムは、仮想化技術によるサーバ統合を行い、IAサーバの台数を従来の約5分の1に集約することで、運用効率を向上させる予定だ。また、従量課金サービスによってICT投資の最適化を実現するほか、 環境面においても、従来に比べ、年間約20%のCO2排出の抑制が可能となり、りそなグループが推進する環境活動に貢献するという。

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