- 2010/01/26 掲載
APCジャパン、データセンターインフラの統合管理ソフトウェア群「InfraStruxure Management Software」発表
APCジャパンは、データセンターやサーバルーム内のIT機器、電源、冷却システム、ラック、セキュリティなど物理インフラの統合管理を可能にするソフトウェア群を機能強化した。従来、アプライアンスサーバ「InfraStruxure Central」やソフトウェア「Capacity Manager」など3つの製品で構成されていたソフトウェア群を、1月26日より、7つの製品で構成されるソフトウェア群「InfraStruxure Management Software」として販売。7つのうち、「InfraStruxure Operations」、「InfraStruxure Energy Efficiency」の2つが新製品、5つがバージョンアップ製品となっている。
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