- 2009/09/01 掲載
JAL、ボーイング787の運航システム基盤の一つとしてベリサインの認証サービス導入
また、機体、空港および米ボーイング社をネットワークで結ぶことで、機体整備の作業効率の向上、安全運用を支援するIT強化も実現できる。
同サービスは、米国の航空業界トップ6社ですでに採用されている。同サービスの導入に関し、JAL 整備企画室 IT企画グループ マネージャーの武内浩氏は、「JALの運航を支える基盤システムを長期、安定的に運用管理するため、グローバルで豊富な導入実績を持つベリサインを採用した」という。
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