- 2009/03/16 掲載
中国銀行、相続業務強化で、OKIの遠隔窓口相談システム導入
同行では、本業務による顧客サービスのさらなる向上のため、本部に相続業務に精通した専門スタッフを配置し、支店を訪れた顧客に対し、高度なコンサルティングサービスが提供できるシステムを検討してきた。
検討の結果、OKIのシステムの導入が決定したという。本部と各支店を結ぶ既存のIPネットワークの利用が可能で、高度な映像・音声通信技術と遠隔窓口業務に適した画面設計が評価された。同行では、本日より本店と岡山駅前支店で試行を開始し、4月以降、対象店を拡大していくという。
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