- 2008/12/01 掲載
中央大学と日本IBMが次世代ICT教育システムを共同デザイン、約3分の2まで電力削減へ
今回の発表によると、中央大学の目指す「高度な研究教育機関としての総合大学」を実現するため、学生がInformation CommunicationTechnology (ICT)を利用する環境の利便性を向上させるとともに、地球にやさしい大学として環境に配慮した次世代ICT教育システムを共同でデザインし、中央大学後楽園キャンパス(東京都文京区春日)に展開する。
システム稼動開始は2009年4月、今回のシステム規模は2011年度までの運用保守を含めて約5.5億円の予定となっている。
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