- 2008/11/26 掲載
東急コミュニティー、基幹システムのオープン化でウイングアークの帳票基盤ソリューションなど採用
東急コミュニティーは、マンション、ビルの管理運営を基盤とした総合生活サービス業を展開。経営スピードの加速化を目的とした業務改革の推進にあたり、2003年に基幹システムの刷新プロジェクトをスタート、2005年4月に新たな会計システムを稼動開始し、2007年10月に全システムのオープン化を実現した。これに伴い、全社展開を想定した帳票共通基盤を構築できる帳票ツールとして、「Super Visual Formade」と「Report Director Enterprise」を採用した。
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