- 2008/09/02 掲載
OKI、中小規模オフィス向けビジネスホン「IPstageシリーズ」を強化
今回販売を開始する両製品では、セールスフォース・ドットコムが提供するSFA「Slalesforce」とOKIの提供するUCソリューション「Com@WILL」の連携をはじめ、NTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「onefone」への対応、長時間のボイスメールパッケージの搭載、拠点間の内線通話および既存端末とソフトフォンの連携などの機能が追加されている。
標準価格 (日本国内、税抜)は、「IPstage EX300」100内線モデルで620万円から、「IPstage MX」50内線モデルで270万円から、「IPstage SX」10内線モデルで70万円から。出荷時期は2008年10月1日から。国内外含めてIPstage各モデル合計、今後3年間で100,000セットの売り上げを見込む。
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