- 2008/07/29 掲載
三菱電機の基幹業務サーバ「CENTRAGEシリーズ」、仮想化技術の標準搭載で複数サーバの統合を実現
「CENTRAGEシリーズ」は、販売管理や生産管理、経理などの業務システムを統合して管理する基幹業務サーバの新シリーズ。仮想化技術を標準搭載しているため、企業内に散在する既存のオフィスサーバやPCサーバを統合可能だ。ラックマウントモデルVS700では、オプションのDS(データセントリックソリューション)ユニットを搭載することで、システムをまたぐ連携が可能となる。
「CENTRAGEシリーズ」の受注は、7月31日から開始される。また、この製品の製造・販売・保守は、三菱電機インフォメーションテクノロジーが担当する。
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