- 2008/07/29 掲載
KCCS、文書管理システム「GreenFile X」をバージョンアップ
具体的には、GreenFile Xが提供する、オフィス内の文書に対する厳格なアクセスコントロールや機密情報の操作制限といった文書管理の機能に加え、日本の企業で求められる多彩な決裁経路を設定可能なワークフローの機能を盛り込んだものとなる。稟議書など決裁依頼伝票のテンプレートが同梱されるほか、テンプレートをもとに帳票画面を容易にカスタマイズできるのも特徴だ。価格は475万円から。稟議書管理パック以外にも、システム単体での導入や各種オプションメニューを組み合わせての導入にも対応する。
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