- 2008/07/14 掲載
NTTドコモ、携帯電話紛失時にも遠隔制御可能な「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」機能拡充
「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」は、企業利用の携帯電話における各種設定や制御を遠隔で行えるサービス。今回、新たにiモードアクセス履歴検索機能に対応したほか、管理対象者が携帯電話を紛失した際に管理者から事前に登録した携帯電話機の製造番号を指定してロック(ケータイ指定ロック)を行うことができるようになった。これにより、従来の「おまかせロック」(電話番号を指定してロック)に加えて、携帯電話紛失時に契約者以外のFOMAカードが挿入されていてもロック可能となる。
8月8日より順次、機能が拡充される。
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