- 2008/06/25 掲載
フォーディーネットワークス、帳票出力までをノンコーディングで実現する帳票作成システム「4D Print」
「4D Print」は、多種多様なデータ連携を実現する「ASTERIA WARP」と連携することによって、データの収集・加工、帳票の作成から印刷までの一貫した流れをノンコーディングでより効率的に帳票を作成することのできる帳票作成システム。
「ASTERIA WARP」に組み込まれるPure Javaのアダプタと帳票フォームを作成するデザインツールからなり、「ASTERIA WARP」から受け取ったデータを、指定された帳票フォームに流し込み、印刷またはPDFファイル形式で出力する。EAI一体型であるため、帳票用の別サーバやシステムが不要となり「ASTERIA WARP」と同じ環境で動作する事ができる。ワークフローの中で帳票の印刷やメール配信を自動的に処理させることが可能となる。
関連コンテンツ
PR
PR
PR