- 2008/05/15 掲載
キヤノン「Satera」に新製品、共有プリンタとして利用可能なA4カラーレーザーなど4機種
A4対応カラーレーザープリンタ「LBP5050/5050N」は、新開発の小型エンジンを搭載し、高さ262mmの筐体を実現。出力スピードはカラー毎分8枚、モノクロ毎分12枚(いずれもA4タテ)となっている。また、「LBP5050N」はネットワークボードを標準で装備し、共有プリンタとして利用することが可能だ。
A3対応のモノクロレーザープリンタ「LBP3980」はLBP3970の後継機種で、出力スピードは毎分35枚(A4ヨコ)。オプションでペーパーフィーダーを3段まで増設可能だ。A4対応のモノクロレーザープリンタ「LBP3100」では、新開発の小型エンジンの搭載により毎分16枚(A4タテ)の出力スピードを実現している。
発売日は、「LBP5050/5050N」5月22日、「LBP3980」6月上旬、「LBP3100」8月の予定となっている。
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