- 2008/04/22 掲載
三井住友、事務処理効率化のための新たな支店向け端末を開発
同行は、新端末の開発にあたり、共同開発パートナーとしてNECとOKIを選定し、3社共同で新端末を開発した。新端末の開発・導入は3メガバンクで初になるという。新端末は、支店における事務処理時間を短縮させ、お客さまの利便性を向上、高い品質の事務サービスを提供する。
加えて、新人やパート等の即戦力化によるお客さまへのサービス提供力の強化、コンプライアンス態勢の強化も実現する。
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