- 2008/04/21 掲載
ウイングアークとアスプローバ、生産計画ソリューションと帳票を連携
今回の連携では、まず、Asprova APSにSVFを起動するためのボタンを設置、これによりSVFによる帳票開発を意識することなく、ボタン一つで瞬時にきれいな帳票を作成することができる。また、帳票フォーマット変更時は、SVFの帳票設計ツールでフォーマットを変更するだけでAsprova APSの帳票も同時に反映でき、メンテナンスの工数がかからないという。
両社は、今回の連携により、生産管理システムではカバーしきれない高精度な作業を指示できるようになり製造リードタイムを短縮できる、生産計画立案から帳票を介する作業指示までの業務効率がアップなどの効果がでるとしている。
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