- 2008/04/15 掲載
ウイングアークと日本オプロ、SaaSで帳票を提供へ
SaaS環境における帳票出力は利用者にとって大きな課題となっていた。日本には独自の文化や習慣があり、ビジネスシーンにおいても、運用に必要な工夫を凝らした見積書、請求書、申請書や工程管理表など、多様な帳票運用にその文化が反映されているのがその理由。SaaSの効果を最大限発揮するには、業務の流れとなってシステムを支える帳票運用が必要不可欠となっている。
両社はそれぞれの強み、ノウハウを活かし、SaaS環境での効率的な業務運用を支える統一帳票出力プラットフォームを提供するとしている。
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