- 2008/04/10 掲載
日立システムの勤務管理システム、TSUTAYAが導入
同グループがリテシアJobを導入した理由として、職種毎に異なる勤務形態や勤務規則に合わせたカスタマイズが可能な点、月単位の労働統計の参照が容易な点、多数の企業で導入実績のある信頼などを挙げている。
リシテアJobの導入で、会社間での勤務管理情報の連携が容易となり、勤務管理の集計などにかかる作業が簡素化した。また、拠点管理機能により、勤務管理状況の問い合わせ対応や、異動手続きなどの権限を各グループ会社の人事部へ委譲することで、迅速な問い合わせ対応が可能となる。さらに、休暇区分や始業・終業時間などの入力フォームが選択方式となっていることでデータ入力ミスを軽減できる点や労働統計などの参照機能により、利用者、管理者および勤務管理責任者の作業効率向上を図ることができるという。
関連コンテンツ
PR
PR
PR