- 2008/02/20 掲載
ジャストシステム、慶應義塾の全学約4万台のパソコンにKasperskyを導入
慶應義塾の学生、教職員が利用する約4万台のパソコンに同ソフトが導入されるという。
Kaspersky Internet Security 7.0は、コンピュータを攻撃する悪性プログラムの検知率や新規ウイルス対応の早さに定評のあるKaspersky Labs社が開発したセキュリティソフト。24時間365日、常に世界中のウイルスを監視し、約1時間に1回の定義ファイル更新を行う。世界の主要国防機関や法人で採用されているほか、OEM提供により2億人を超えるユーザーがKaspersky製品およびソリューションを利用しているという。
関連コンテンツ
PR
PR
PR