- 2008/02/18 掲載
OKINET、社員の私有パソコンを対象にした情報漏えい防止サービス提供開始
従業員への教育は、OKINETの専門コンサルタントが、Winny情報漏えいの脅威について理解を促す説明会を開催する。調査ツールの提供は、各従業員の私有パソコンに対して、インターネット経由でツールを提供。Winnyなど、ファイル共有ソフトの有無、および業務に関するファイルの有無をチェックすることができる。また、ツールを提供するだけでなく、きちんとチェックしたかどうか、管理者が把握することができるという。OKINETでは、今後3年間で50,000名の販売を見込んでいる。
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