- 2007/08/09 掲載
日本エフ・セキュア、Linux対応アンチウィルスソフトの最新版をリリース
「F-SecureアンチウィルスLinuxゲートウェイ」Ver2.31では、新たにRedHat Enterprise Linux 5.0(32bit版、64bit版)をサポート。エンジンがアップデートされているほか、Keep-Alive設定時にKeep-Aliveタイムアウトまでクライアントを切断しない問題を修正している。
「F-Secure Linuxサーバセキュリティ」Ver5.52においても、新たにRedHat Enterprise Linux 5.0(32bit版)をサポートし、エンジンをアップデート。SMP環境でマシンがハングアップすることがある問題と、アップデート時に自動インストールが利用できない問題が修正されている。
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