- 2007/04/23 掲載
日産自動車、営業効率向上のために営業支援ツールを導入
「eセールスマネージャー」の導入により、顧客データベースを整え、それとの連携で、マネージャーや戦略部門が営業担当者の活動状況、顧客とのリレーションをリアルタイムに見える化する。現状の把握、改善を組織全体で行うことができるようになるという。
日産自動車が、「eセールスマネージャー」を採用した理由は、すでに1,000社以上に導入されている豊富な導入実績、既存システムとの連携、柔軟な設定変更やコンサルティング・サポート力を挙げている。
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