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  • 2006/12/12 掲載

日本BEA、広範囲でのモノのトラッキング、トレース情報が即時に入手できるRFID製品を販売

企業内、企業間においてRFIDを使用したリアルタイムなビジネスが加速

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日本BEAシステムズ(東京・港区)は、EPCglobal国際標準であるEPCIS(EPC Information Services)の最新仕様を実装した新製品「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」を、12月12日より販売する。

 日本BEAシステムズ(東京・港区)は、EPCglobal国際標準であるEPCIS(EPC Information Services)の最新仕様を実装した新製品「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」を、12月12日より販売する。
「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」では、業務システムでの利活用が容易になり、企業内あるいは企業間での広範囲におけるモノのトラッキング、ならびにトレース情報がリアルタイムで入手できるようになる。

 BEA WebLogic RFID製品ファミリーの主要コンポーネント「BEA WebLogicRFID Enterprise Server」は、小売店や倉庫、データセンターなどといった企業のエッジ(末端)で集められたRFIDイベントデータの集中管理を可能にする。国際標準への準拠とSOAへの対応を強化した「BEAWebLogic RFID Enterprise Server2.0」のリリースでは、RFIDイベントデータとエッジの運用をグローバルに管理・調整することを可能とする、6種類のサービスが組み合わされている。
 「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」は、「BEA WebLogic RFID Edge Server」を補完するもので、企業および取引先全体にわたる人員、各種プロセス、アプリケーション、およびシステム間のギャップをより簡単に埋めることができるようになっている。「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」によって、顧客企業はこれまでにないほど製品の移動データが把握できるようになり、エッジから集められたRFIDデータをより迅速にビジネスに活用することが可能になる。

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