- 2006/09/29 掲載
モーラネット、定額制のイントラ版Web会議サービスの機能拡充
ASP版、イントラ版のWeb会議サービス「MORA Video Conference」がバージョンアップします。 通信の暗号化、IE7へ対応など ITXグループのモーラネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田仁平)は、2006年10月1日にWeb会議サービス「MORA Video Conference」をVer3.1へバージョンアップいたします。新バージョンでは、暗号化による通信の強化やユーザ情報機能強化、IE7への対応などが追加されます。 「MORA Video Conference」は、ブロードバンド環境とブラウザさえあれば利用可能な、定額制のWeb会議サービスです。ブロードバンド回線の帯域をフルに活用しながら、利用する通信ポートを制限することで、ユーザの既存環境を変更せずに使用することができ、従来の専用機器タイプに比べ、導入作業費が大幅に軽減できるサービスとして、ユーザ企業の皆様よりご評価をいただいております。モーラネットでは、今後も、「MORA Video Conference」を、既存サービスとの組み合わせ次第で多彩なカスタマイズができるサービスとして提供していくことで、ユーザの多様化するニーズに対応してまいります。
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