- 2006/09/14 掲載
ブロードリーフ、.netを採用した自動車アフターマーケット向け基幹業務システムを発売
【業務改善】業種別基幹システムの連携を可能にした、総合ネットワークシステム第一弾ついに販売開始~
ブロードリーフは、9月20日より、自動車アフターマーケット向け基幹業務システムの新商品として、自動車整備ネットワークシステム「SF.NS」、自動車鈑金見積ネットワークシステム「BK.NS」、車両販売ネットワークシステム「CS.NS」の3つの商品群を、システム間連携可能な.NSシリーズ(ドットエヌエスシリーズ)として同時に販売を開始する。
新商品.NSシリーズは、これまで定評のあった各業務システム(自動車整備システム、自動車鈑金見積システム、車両販売システム)の豊富な機能を継承した上で、マイクロソフトの.netフレームワークを採用した同一のアーキテクチャで設計されており、操作性を飛躍的に向上させるとともに、システム間での連携機能が強化された。また、インターネットを通じて最新のデータベース、法改正対応プログラムを提供する仕組みを装備するなど、メンテナンスフリーで、将来にわたった発展性も確保されている。
ブロードリーフは、この.NSシリーズを今後の基幹商品と位置づけ、既存のユーザー様24,000社を中心に営業活動を展開し、2007年度100億円の達成を目指すという。
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