- 2006/06/26 掲載
エンプレックスと日本オラクル、CRMパッケージの顧客情報保護を強化
エンプレックスと日本オラクルは、エンプレックスのCRMパッケージ「eMplex CRM」が、日本オラクルの暗号化技術「Oracle Advanced Security Option」に対応することで、顧客情報保護を強化すると発表した。
企業のCRMパッケージの利用が急速に進む中、そこで活用される顧客情報の漏洩対策に関心が集まっている。また内部統制強化の観点からも企業の顧客情報が漏洩してしまうリスクを排除する必要がでている。
エンプレックスは、CRMパッケージ利用企業の顧客情報漏洩対策ニーズにいち早く対応するため、「eMplex CRM」に「Oracle Advanced Security Option」の透過的暗号化機能(Transparent Data Encryption)を、CRMパッケージとして初めて採用した。「eMplex CRM」のオプション機能として提供される暗号化スクリプトを実行することで、データベース内の顧客情報の暗号化が可能となる。エンプレックスは、今後「eMplex CRM」を「Oracle Database」のオプションである「Oracle Real Applications Clusters」にも対応させる予定である。
「Oracle Database 10g Enterprise Edition」および「Oracle Advanced security Option」と「eMplex CRM」のソリューションは、政府が2006年4月1日よりスタートしている「情報基盤強化税制」(より高度情報セキュリティが確保されたシステム導入の推進と情報基盤強化のための制度)に対応しているため、一定の条件の下で購入費用が減税対象になる(注)。
(注)全ての導入ケースにおいて減税対象となることを、エンプレックス又は日本オラクルがお客様に保証するものではないという。
両社は今後、セキュリティを実現し、かつCRMパッケージとしてのニーズを適切に満たす「eMplex CRM」の販売促進活動を実施するという。
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