- 2006/05/02 掲載
三菱商事、東京・丸の内の新本社ビル「三菱商事ビルディング」に社員2000名が移転
現在、丸の内オフィスに勤務している、エネルギー事業・化学品の2営業グループとコーポレートスタッフ部門の社員約2,000名が「三菱商事ビルディング」に移転し、5月8日より営業を開始するという。
地下3階・地上21階建ての「三菱商事ビルディング」は、品川オフィス(品川三菱ビル)同様、ブロードバンド対応の他、外気を利用した高機能空調や自動調光システムなどの省エネルギー設備が導入された最先端のオフィスビル。オフィスのインフラとしては、面積効率の高い「L型デスク」、組織改編があってもデスクや会議室の配置変えが不要な「ユニバーサルプラン」等を導入、効率的で柔軟、且つ社員の創造性を支援するワークスタイルを実現するという。
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