- 2006/04/24 掲載
ウイングアーク、名古屋に中部日本営業部開設
ウイングアーク テクノロジーズの帳票開発ツール「Super Visual Formade(SVF)」は、全社規模の帳票システム一元化を可能にするソリューションを提供し、固有のOSやプリンタに依存しない堅実な帳票運用を実現する。これまでに大手企業をはじめ業種業態を問わず導入企業は13,000社を数えるという。
これまで中部地区は、西日本営業部(大阪市中央区)が営業・技術サポートを担当していたが、同地域には発展を続ける企業が多く、システム運用に関わる帳票・レポート・ドキュメントの分野での需要の高まりが予測されることから、このたび新たに名古屋に事業拠点を設置することになったという。まずは名古屋を中心とした東海エリア(愛知・三重・岐阜・静岡)を足がかりとして活動を広げ、北陸エリア(福井・石川・富山・長野)の企業へと広げていくという。
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